進学アクセスオンラインのご紹介　～機能紹介編～

進学アクセスオンライン

各社媒体からの請求者情報や高校訪問記録など、
募集広報にかかわる多種多様かつ膨大な情報を
有効に活用しきれていますか？

ますます激化する競争環境下にあっては
即時に高度かつ的確なデータ分析が不可欠になってきます。

進学アクセスオンライン（以下、AOL）では、蓄積されたデータを有効に活用する
「データベースマーケティング」を実現します。

本記事では、進学アクセスオンラインの機能についてご紹介します。

進学アクセスオンラインの機能紹介

業務効率化を実現する柔軟性

「データ管理」といっても項目や管理方法は学校によって多種多様です。
AOLでは貴校独自の管理項目を自由に作成し、実情に合わせてカスタマイズすることができます。

また、毎日発生するデータ入力や資料発送作業も少ない手順で簡単におこなうことができます。各社媒体からの請求者情報やオープンキャンパス参加者リストなど、手元にあるさまざまなデータは、加工することなくそのままアップロードすることが可能です。
登録したデータは発送用の宛名ラベルとして出力することができるため、毎日のルーティン業務にかかる工数の削減はもちろん、データの一元管理による業務効率化が実現できます。

集計分析機能

AOLは単なる発送管理システムではありません。

資料請求はもちろん、来校や出願などの接触者個人の履歴や、高校情報・ガイダンス・イベント情報など、多くの情報を一元管理することで、多角的な視点で貴校の実情や課題を分析することが可能です。

請求者の状況を瞬時に確認できる「統計情報」や、さまざまな情報をクロス集計できる「集計表表示」など豊富な集計機能を搭載しています。

また、接触期間と接触頻度から出願確度をグループ化する「プライオリティ分析」や、どのようなプロセスを経て入学したかを可視化する「募集プロセス分析」などAOL独自の分析ツールも用意しています。

さらに、必要な項目を希望する順番に並び替えてダウンロードすることもできますので、AOL以外での集計分析や他システムへのデータ投入も簡単におこなうことができます。

毎年の機能拡充と便利なオプション機能

AOLはサービス提供開始から20年以上の実績があり、日々ご利用いただいている学校様から多くのご要望をいただいております。
それらを毎年集約し、より多くの学校様にご満足いただけるようアップデートすることで、毎年進化し続ける最新のAOLをご利用いただけます。

また、募集広報を取り巻く環境の変化に対応できるよう、さまざまなオプション機能も随時拡充しています。