マイナビ進学会員定期調査とは

マイナビ進学総合研究所では、進路を考える高校生に対し高校生の意識や進路選択に関する状況などの把握をするために、マイナビ進学会員向けの定期調査を実施している。
定期的に調査を行い、高校生の最新の動向をレポーティングしていく。

マイナビ進学会員(高校生対象)

マイナビ進学会員定期調査

2025年12月実施調査報告書

2026.01.30

調査概要
調査目的
進路を考える高校生に対し、進学に関する幅広い情報提供の充実を図るため、
高校生の意識や進路選択に関する状況などの把握をするために実施
調査方法
メールにて調査告知を行い、Webフォームに回答
調査回収期間
2025年12月19日~2025年12月25日
調査地域
全国
調査対象者
マイナビ進学会員の高校生
有効回答者数
786名(3年生:401名/2年生:243名/1年生:138名/他:4名)
調査結果(抜粋)

高3 生の10~12 月のイベント参加目的は、

志望校・出願校の検討のためが最多

直近3 カ月に開催されたオープンキャンパスや学校説明会といったイベントの参加目的も聴取した。
高3生のオープンキャンパスの参加目的は、10 月と11 月で「イベントに参加することで志望校の候補になるかを確認する」が、
12 月は「出願する学校としての最終確認をする」が最多。
高2生の各月の最多回答は、10 月は「高校で課されたイベント参加という宿題をする」、
11 月は「イベントに参加することで志望校の候補になるかを確認する」、
12 月は「進学する分野を決める」となった。

■オープンキャンパス・学校説明会に参加した目的(10月~12月開催)

 

高3生の志望校決定、引き続き慎重傾向

高3生は前年度高3 生の同時期に比べ、「決定したし、変更しない」は72.5%で6.6pt 減少。
進路検討割合(回答選択肢「決定したし、変更しない」および「決定したが変更するかもしれない」「検討しているが、決定はできていない」の合計割合)はほぼ横ばいとなり、検討状況に大きな遅れは見られなかった。

■第一志望校の検討状況

全文PDFの冒頭ページ”調査結果トピックス”の内容を抜粋。
その他の調査結果を含め、詳細は本ページ下部の全文資料(PDF)を参照されたい。

調査担当者コメント

二学期も終盤に差しかかった12月末に実施した今回の調査では、各学年において進路の検討がより具体化している様子が確認されました。
10~12月に行われたオープンキャンパスや学校説明会の参加目的を聴取したところ、
高3生では10月・11月は「志望校の候補になるかを確認する」が最も多く、12月は「出願する学校としての最終確認」が最多となりました。
高2生では、10月は「高校で課された宿題として参加する」、11月は「志望校候補の確認」、12月は「進学する分野を決める」が最多でした。
月ごとに目的が変化している点から、時期に応じて進路検討の具体度が高まっている様子が伺えます。

第一志望校の決定状況では、高3生の「決定したし、変更しない」が72.5%で、前年度同時期の高3生と比べて6.6pt減少したものの、
進路検討割合はほぼ横ばいで、大きな遅れは見られませんでした。
直近3 カ月で第一志望校の変更した高3生は約2割、第一志望校の変更理由では、「自分の学力により合う学校が別にあったため」が 最も多く挙げられました。
これらの結果から、志望校決定にあたり、自身の学力等を考慮しながら進路を検討している状況が確認できます。

詳細はPDF全文をご覧ください。
(研究員 川野 優実)

調査結果PDF(全ページはコチラ)

INDEX

回答者属性

1 【定点調査】現在の進路決定・検討状況

2 【定点調査】オープンキャンパス・体験入学への参加状況

3 【定点調査】就きたい仕事・取りたい資格の検討状況

4 【定点調査】現時点で検討している入試方式

5 【APPENDIX】学年別・進路希望区分別の回答

2025年12月実施マイナビ進学会員定期調査